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SD HOLDERは弊社ソフトライトBOXやアンブレラとクリップオンストロボを

組み合わせてご使用いただくためのアクセサリーです。

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SD HOLDER 

意匠・商標登録済登録、

日米特許申請中

デジタルカメラの高性能化により、ロケでの商品撮影~人物撮影まで以前は大型ストロボや モノブロックストロボで行っていたような本格的なライティングを、クリップオンストロボで行うことができるようになりました。 

 

すでに現在ストロボ初心者~プロカメラマンまで、幅広く活用されているクリップオンストロボによる ライティングを行うには、ライトスタンドとアンブレラ、クリップオンストロボを固定するアンブレラホルダーが必要です。 

 

ところが従来販売されているアンブレラホルダーでは、発光部が偏ったり、しっかりとまらない等 構造的に扱いやすさを欠いているものも多く、カメラマンの皆さんが工夫するしかない、という状況でした。 

 

そこで、写真電気工業では今回、根本的な構造から見直し、設計しました。 

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ココが違う!

写真電気工業のSD HOLDER

1. ストロボ(発光部)がアンブレラやソフトライトBOXの中心に設置できる

 

2. 安定した構造はストロボを

取付けた時にガタつかない

 

3. シャフトの挿入口がしっかりしていてネジで固定できる

 

4. 各種雲台に取付け可能 

 

 

量販店、写真機材店には出荷いたしておりません。

オススメの組み合わせ(雲台)

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SD HOLDER 雲台取付 説明

 

ライトスタンドに固定するためには、ダボ、マンフロット雲台234、 SD HOLDERの順に取付ます。

 

取り付けるストロボによってはSD HOLDERは左右どちらの向きでも使用可能です。 

 

マンフロット ワンウエイ雲台234 

高さ:6cm 

重さ:0.2kg 

 

お手持ちの自由雲台があれば、それをお使いいただくことができます。

 

もし、これから購入される場合は、ワンウェイ雲台がお勧めです。

 

自由雲台に比べ、横にブレることがないのでより安定してお使いいただくことができます。 

オススメの組み合わせ(アンブレラ)

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SD HOLDER 

アンブレラ取付 説明

撮影用アンブレラは各社より出ておりますが写真電気工業製アンブレラは、国内製造品で、 カーブも深くしっかりしているのが特徴です。

 

蛍光染料は不使用ですので、色味が重要なプロの要求に応えます。

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SD HOLDERとの組み合わせなら、中心のすぐ近くに発光部が位置します。

 

アンブレラの理想的な配光に近づけることができます。 

オススメの組み合わせ(ソフトライトBOX)

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SD HOLDER ソフトライトBOX 説明

アンブレラと同様に簡単にセッティングできるのが特徴のソフトライトBOX。

 

SD HOLDERとの組合せで活きてくる機材のひとつです。

 

少ない荷物で、軽く、スピーディーに。

 

それでもクオリティは妥協せず撮影を行いたい。 ロケ現場でのそんな気持ちにお応えする組合せです。 

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SD HOLDERの構造で発光部が中心にくるのはもちろん、 ディフューザー越しのストロボ発光の芯の映り込みが気になる場合には 中間ディフューザーのMIDスクリーンも別売オプションでご用意しています。

SD HOLDERにヒートンがある理由

撮影機材は機材としての安全性だけを考えるわけではありません。

時には国宝や試作品の撮影など、世界にひとつしかない被写体を撮ることもあります。

想定外トラブルをひとつでも少なくしていく。 それもプロ用の機材に求められる性能です。

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SD HOLDER ヒートンがある理由

1.ストロボが何かの理由で取り付け場所から外れても地上まで落下しない様紐などでとめて置く。

 

2.ストロボをカメラシャッターと同調させるための受信機をぶら下げる。

 

3.万が一の照明器具の落下を予防するために、ヒートンから紐などで高い堅固な位置に止めて置く。

落下防止対策 ヒートン 

使い方

ヒートンに紐を通し、ストロボ本体にもかけてご使用ください。

 

頭上からつるす場合などは、堅固な場所に落下防止紐を固定し、 ヒートンに通してご使用ください。

 

無線アダプター等のケーブルもヒートンに通すことで落下を防止する事ができます

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