RIFAについて ハロゲンランプ専用RIFA-Tシリーズ RIFA(リファー)は写真電気工業株式会社の登録商標です。実用新案/意匠登録済 新たな特許及び意匠登録申請中「RIFA」とは傘のように開閉できる構造をもった、写真やテレビ撮影用の照明機材です。その便利で独特の構造のため、いくつもの工業所有権を保有しています。発明の初期には放送局のテレビ撮影用に採用され、影が出ない照明として広く認められてきました。大河ドラマや手話放送には無くてはならない照明機材の一つになりました。
当時から海外クリエイターたちの間で、高い評価を得ています。数々の工業所有権「RIFA」以前の照明機材はみな一様に金属で出来ており、丈夫だけれども重くてかさ張り、強い熱を出しました。初めて傘のように開閉できる構造を発明したので収納時には小さいけれど、使用時には傘を開くのと同じ手間で大面積の光源が出来上がります。包み込むような柔らかな光を発します。 ハロゲンランプから発する強い熱線も、前面を覆うディフューザーにより大幅に低下しました。一方この構造ゆえに、ハロゲンランプから発する強い熱にも耐え、かつ光を反射する布がどうしても必要でした。被写体に向かって光を通過拡散し、かつ燃えない布もなければなりませんでした。 そんな布を作る事が出来るのか、既に市場に有るとしても市場の何所にそれは有るのか、またハロゲンランプ光源はソケット部にも高い熱を伝導します。これらの諸問題すべてをクリアーし、製品として市場に出すことができました。そして写真やテレビの撮影現場になくてはならない照明機材の一つになりました。 ハロゲンランプ はピン式とネジ式の2種類
耐熱性反射布 タングステンハロゲンランプを光源とするRIFA‐Tの反射部に使っている黒い布は、特殊アクリル繊維を原料とした炭化繊維で、一般の難燃繊維や耐熱繊維に比べて高い耐炎性を持っています、空気中でライターの炎を当てても赤熱するだけで燃え上がる事はありません。RIFA‐Tではこの布の内面に反射アルミ箔を接着剤で貼り付けて使用しています、炎を直接当てると基部の布やアルミ箔は燃えることはなくても、この接着剤から煙をだします、ですが燃え上がることはありません。耐炎性には非常に優れていますが、一方この反射布には欠点もあります。RIFA‐Tに使用して実用に耐えないと言うほどではないにしても、折り曲げに対する強度が普通の布に比べて劣ります。 ディフューザーには、燃えない・溶けない・汚れない、東京ドームと同じ構造を持つ新素材を採用。※不燃素材を使用しているのはハロゲンランプ専用RIFA-Tです。
耐熱性拡散布(ディフューザー) タングステンハロゲンランプを光源とするRIFA‐Tの前面で光を透過拡散する布はガラス繊維の布をフッソ樹脂に浸したものです。厚さも目の粗さも違いますが東京ドームに使われている布と同じ種類の布です。反射用布と同じくライターの炎を当てても空気中では燃え上がることはありません。 タングステンハロゲンランプは絶対に破裂しないとは言い得ません。ごくごく稀ではありますが、破裂する事があります、その場合の防護にも役立てています。 対炎耐熱性に非常に優れていますが、一方この布にも欠点があります。ガラス繊維を使用しているため、丸く小さく巻くことはできても、折りたたむことはできません、折りたたむと折り目でガラス繊維が折れてしまい復元できません。 熱試験データ 温度試験 RIFAの外側生地部分の温度を上昇させ続け、変化の状態を測定。(測定時の室内温度25℃)結果:外側生地部分は温度が158℃で発煙。原因:発煙は生地を構成している炭素繊維と反射面のアルミを接着している接着剤が発煙したもの。(それにより直接的に生地が発火するという事ではない。)
蛍光灯専用RIFA-F RIFA-F(リファーエフ)は写真電気工業株式会社の登録商標です。 商標登録 第5058197号  デジタルへ 一方デジタルカメラやデジタルムービーが想像を超える早さで普及してきました。デジタルカメラはフイルムカメラと異なり、殆どの光源に対応できます。そこで沢山の長所を持つ光源、蛍光灯が使用可能になりました。そこで「RIFA」もいちはやく蛍光灯に対応し、今や「RIFA」全出荷量の約80%を蛍光灯「RIFA-F」が占めるまでになって参りました。デジタルカメラ専用の照明機器として改良されたRIFA-Fは、デジタルカメラの特性、光源に合わせて撮影できる「ホワイトバランス」機能を生かし、フィルム撮影で問題とされていた蛍光灯特有の光の色を気にする必要が無くなりました。蛍光灯による、連続光源の照明は、ライティングの状態を眼で確認しながら撮影できるので静物撮影時の効率がぐんとあがります。また、蛍光灯を使用することで、発熱量が少なく、安心してお使いいただけます。
RIFAを使った作例写真 料理 人物
RIFAの大きな面積で被写体を包み込むように照らすことにより、強く見苦しい「影」を作ることなく、簡単に美しいライティングを行うことが出来ます。理想的な撮影範囲はRIFAの発光面に収まる程度と考え、その範囲内ならムラのないバランスのとれた撮影効果が得られます。「面」の光で照らされた被写体は、立体感を損なうことのない、適度な陰影を生み、柔らかな印象を与えます。
RIFAを使うと場所をとらず、携帯でき、難しいテクニックを必要とせずにきれいな仕上がりで撮影できるので、デジタルカメラの普及とともに、室内ロケーションやWEBサイトでの商品撮影にはなくてはならない存在になってきました。また様々なニーズにおこたえできるよう、光源も1灯式から6灯式まで、サイズとバリエーションを取り揃えました。蛍光灯の長所と短所 蛍光灯は電球に比べ電力を光に変換する効率が圧倒的に高い、そのため同じ明るさなら電力の消費量が少なく発熱量も少ない、冷房に与える負荷も少なくて済みます、当然被写体に与える熱も少ない。蛍光灯RIFA‐Fの場合では、非常に値段の張る耐熱防炎繊維を使わなくてもよいなどの長所があります。欠点としては、蛍光灯は点光源でないため、スポットライトが有りません、蛍光灯を主光源にとした撮影で、スポットライト必が要な場合は電球のスポットラトに青いフイルターを付けるしかありません。  冷却ファンを使っていない 冷却ファンは音を出します、同時録音(同録)に差し支えます。静かな環境が必要な場所の照明にも不向きです。その理由のために殆どの金属製照明機材もファン無しの設計になっています。RIFAも開発の当初からファン無しの設計をしております。
太いケーブルとコード 一般に市販され使用されているコードは次の三種類です。 導体断面積0.75平方mm 許容電流 07アンペア 導体断面積1.25平方mm 許容電流 12アンペア 導体断面積2.00平方mm 許容電流 17アンペア 40×40cmRIFAの場合は0.75平方mm 50×50cm以上のRIFAでは2.0平方mmのケーブルとコードを使用しています。 RIFAは普通のコンセントから使用するように設計されています。短絡(ショート)から保護するためには本来20アンペアのブレーカーでなければなりません。ですが撮影者が意図せずに30アンペア以上のブレーカーの設置された電源から間違って使用することが皆無とは言い難いので、50×50cm以上のRIFAは一番太い2.0平方mmのケーブルとコードを付属させています。
新型雲台 特許2件及び意匠申請中 世界初の新規格 RIFAなどの照明機器の角度調整が画期的にスムーズになります。・・・
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